最近入塾してくださった小学生の生徒様ですが、まだ通い始めて2か月程ですが、非常に順調に勉強を進めることができています。
勉強もできるようになったのですが、なによりも集中力、思考力、そして冷静に考える力が習慣がついたおかげで感情のコントロールが徐々にできるようになったと報告してくれました。
最近入塾してくださった小学生の生徒様ですが、まだ通い始めて2か月程ですが、非常に順調に勉強を進めることができています。
勉強もできるようになったのですが、なによりも集中力、思考力、そして冷静に考える力が習慣がついたおかげで感情のコントロールが徐々にできるようになったと報告してくれました。
前の投稿では、勉強以外のことをやる時間が大切であると話しました。
また、それと同時に将来に思いを馳せる時間も非常に重要だと考えています。
受験生であっても、これは必ずやるべきものだと思っています。
大切なのは「自分が好きな事」と「自分が得意な事」を明確にして、両立できる道を探すことだと思っています。
私はあまり勉強ばかりに取り組むことを良しとしていません。
この塾にいる非常に成績の良いお子様にも、受験生でなければ
「勉強ばっかりしていないで、絵を描いたり運動したりピアノをやったり色々なことをしなさい」
と伝えます。
私には勉強ばかりやる意味が正直あまり分かりません。
ここ最近は小学生のご家庭が入塾されることが多くあります。
ここ1~2か月で二人の小学生が入塾してくださりましたが、どちらも
「90点でした!久しぶりにこんないい成績取りました!」
「100点でした!」
と嬉しい報告をしてくれました。
「先生。今日は朗報がございます。」
先日、小学6年生から突然言われました。非常に成績の良い中学受験生です。
「なんと国語の偏差値が最高を塗り替え63.9になりました。」
非常に素晴らしい成績です!
以前から国語は教えるとすぐに成績が伸びる子が多く、このお子様も教えてから2か月経つか経たないかですぐに成績に反映されました。